【思い出話】高知の日曜市、知っちゅうが??

いきなりですが、「知っちゅうが??」というのは土佐弁です。

意味は「知っていますか??」です。

今回は、四国で高知県の北に位置する愛媛県出身の方へインタビュー。高知城の傍で毎週日曜に開催されている「日曜市(にちよういち)」の思い出を語って頂きました。

数十年前はとにかく遠かった

地図上は愛媛と高知は隣合わせなのですが、なんせ山脈が間にあって、一直線には高知へは行けなかったんです。今だからこそ近道がありますが、昔は徳島県を経由して車で行ったりしていました。

目的は日曜市

うちは、前の晩から高知入りではなく、まだ夜空のうちに起床して、車で日曜市に行っていたんです。何が我が家をそうさせていたのかは、謎です、笑。

想像を超える賑わい

子どもながらに「市場なんて」と思っていたのですが、まあ行けばビックリ

日曜市周辺の駐車場は空いていないし、人はゾロゾロ。こんなに人気があるなんて、初めて行くまでは思いもしなかったんですよ。


両親が行きたがった理由は、この時に初めて納得しました。掘り出し物があることは、事前に調査済みだったようです。

土佐日曜市の掘り出し物とは

ズバリ。包丁です。土佐打刃物と呼ばれる、高知県の伝家の宝刀。

四国は全体的に優れた包丁が多いんです。というのも、漁業が盛んな為、切れ味のいい頑丈な包丁が重宝されるんです。高知はカツオをよくさばきますから、尚更に包丁の文化が発展してきたわけです。

我が家も四国は瀬戸内海を仰ぐ生活だけに、魚や貝は海から直接調達してきてさばいていたわけで、「もっとすごい包丁が欲しい」というわけで当時は日曜市に参戦したという経緯でした。

実際、安くて素晴らしい土佐打刃物をゲットしました。掘り出し物でしたね。

いろいろ齧りながら市場を回るのが超楽しい

記憶の中では、早朝の体を温めてくれるのに、薩摩芋の天ぷらじゃこ天など、片手で齧りながら歩けますし、グルメ番組に出演している気分でしたね。

それで道中で飲み物を試飲させてもらったり、刺身を試食させてもらったり。野菜も新鮮なものばかり。

四国の自慢の一つって「水の良さ」なんですよ。だから酒も野菜も美味しいんです。

インバウンド需要は十分あると思う

訪日外国人客へ向けた各地域の努力って今すごく耳にしますよね。

高知県は個人的に、外国人客にウケがいいと思っています。高知でないと見れないもの、体験できないことがあるからです。

最後に日曜市に行ってからはや数十年ですが、また行きたいなと最近は思っているんです。子どもの頃と大人になった今との、自身が抱く印象の違いもまた、楽しみの一つだと思いますから。

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