♥高知県あるあるその36「カツオの心臓・内臓」♥
♠高知の人は私たちカツオの心臓も内臓も食べてくれてありがたや♠
左が ちちこ 右が 酒盗 「ちちこ」とは・・・、 「酒盗」とは・・・、 それでは最後までお読みいただきありがとうございました。 ☆フォローお願いします☆ Follow @kochi_omiyage 本記事での感想・分析・結果はあくまで筆者個人のものであり、個人の好みなどが大いに含まれております。
・鰹の心臓
・1匹の鰹に1個の稀少な一品
・漁師町の地元民にとっては珍しくはなく、郷土料理
・生姜味で甘辛い味付け
・臭みも少なく、弾力のあるもっちりとした触感
・鰹の内臓の塩辛のこと
・この名前は、土佐藩主、山内家のお殿様が「これを口にしたら酒を盗ます」と言われたことがきっかけだそうです
・イカの塩辛のようですが、色んな触感がありクセが強いです
・魚特有の生臭さみたいなもの強いですが、酒飲みにはたまらない味