♥高知県あるあるその52「早明浦ダム」♥
♠早明浦ダム 沈んだ村♠
早明浦ダム(さめうらダム)は、高知県長岡郡本山町と土佐郡土佐町にまたがる、一級河川・吉野川本流上流部に建設されたダムである。 独立行政法人水資源機構が管理する多目的ダムである。型式は重力式コンクリートダム、高さは106.0メートルで、総貯水容量は3億1600万立方メートル、有効貯水容量は2億8,900万立方メートル、利水容量は1億7300万立方メートル、吉野川水系における水資源施設の中核をなす四国地方最大のダムである。吉野川の治水と四国地方全域の利水を目的に建設され、このダムの水運用は四国地方の経済・市民生活に極めて多大な影響を及ぼす。このため「四国のいのち」とも呼ばれ、四国地方の心臓的な役割を果たす。ダムによって形成される人造湖はさめうら湖と呼ばれ、2005年(平成17年)には本山町・土佐町・大川村の推薦により財団法人ダム水源地環境整備センターが選定する「ダム湖百選」に選ばれている。 それでは最後までお読みいただきありがとうございました。 ☆フォローお願いします☆ Follow @kochi_omiyage 本記事での感想・分析・結果はあくまで筆者個人のものであり、個人の好みなどが大いに含まれております。
早明浦ダムのライトアップも春・夏・冬の予定でされてて、めっちゃ幻想的ながで!ライトアップ目当てで行く時は、事前に問い合わせして行ってね!